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クリニックの分娩について

クリニックの分娩について

出産は精神的にも肉体的にも最大努力が要求されます。でも、生まれる赤ちゃんの方がもっと大変です。人間は知能が発達して頭が大きくなったので、産道を通過するのは容易ではないからです。一生に一度の最大難関突破なのです。この出産という大事業を安全にするために医学が色々な応援をします。激しい痛みを取ってあげるのも大きな応援のひとつです。

お産の痛み、その痛みを取る方法、取ることのメリット、デメリット、無痛分娩の安全性について各項目をご覧ください。

当クリニックでは100%無痛分娩です

当クリニックでは、陣痛の始まりから出産まで、100%痛くない分娩を全例(100%)に行っています。“お産は自然の営みだからなるべく自然にまかせ、医療の助けを借りないほどよいお産”というのは、現代に生活する妊婦さんにとって、はたして相応しいお産と言えるのでしょうか。

私たちは普段、自然の営みの中で自然と共に生活しているのでしょうか。夏は冷房、冬は暖房、移動は快適な乗り物、エンターテイメントやグルメの追求、ちょっとした苦痛にも救済の手が差し延べられる。このようなおよそ不自然な生活の中で、苦痛に対する体力や精神力など培かわれていないのが現状です。 私は医師として、妊婦さんに、体力と精神力を鍛えることをお勧めしてマタニティビクスを推奨していますが、お産の痛みだけは取ってあげることが良いと考えます。

妊娠前・妊娠中は、なるべく自然の営みに沿った生活で心身を鍛え、分娩時には“医療の助けをフルに使った楽なお産により産後に体力を残して育児に備える”これが、文明社会に生活する妊婦さんに最も相応しいお産と言えるのではないでしょうか。硬膜外麻酔分娩は安全で、お産に最も適した除痛法です。当クリニックは4名の産科麻酔に特化した麻酔専門医によって24時間体制(年中無休)で無痛分娩を実施しております。

硬膜外麻酔による選択的無痛分娩です

当クリニックでは、当クリニックで創り上げた硬膜外麻酔による選択的無痛分娩という分娩様式を行っています。一般に計画分娩と呼ばれる方式の一つですが、計画分娩では親の都合で産む日を決めるように勘違いされやすいので、産む日は赤ちゃんの都合が第一で、親の都合とか、ましてや3連休を避ける病院の都合で決めるのではないという意味で選択という言葉を使っています。赤ちゃんが出たい時に出るお手伝いをしてあげる。その出たい時はある日1日だけではなく1週間ぐらいの幅があるので、その範囲の中で親にも都合の良い日を選択するという事です。

自然分娩における診療時間内分娩の確率は10%台です。何故なら産科施設の診療時間は一年間の20%を占めるにすぎず、大部分の自然分娩は診療時間外に始まり診療時間外に終わるからです。

土日祝日も平日同様に分娩をお受けしています

当クリニックは、年間70日ほどある日・祝日、及び土曜日も平日同様に分娩をお受けしているので一年間に対する診療時間は33%と高いうえに、選択的無痛分娩を実施しているので、十分な分娩態勢が整っている診療時間内分娩が70%となっています。

選択的無痛分娩は、分娩準備状態の進み具合から自然陣発の時期を見極め、赤ちゃんにとって出産最適期間の中での希望日に出産できるように調整する分娩法ですから、赤ちゃんにとっても安心のお産と言えます。

しかしどんなに陣発の時期を見極めようとしても体の機能には個人差があるので、全例が診療時間内分娩にはなりません。30%は診療時間外分娩となります。これは分娩日を自然陣発に極めて近い時期に設定するからで、前日に陣発(約10%)し、翌朝までに生まれる場合もあったり、高齢初産(36%)のため子宮口が非常に硬い場合は午後5時までに生まれない場合もあるからです。このような場合でも、産科麻酔に特化した麻酔専門医によって、たとえ深夜でも無痛分娩を行っています。

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当クリニックの歴史は、昭和23年の戦後間もない頃にさかのぼります。

産婦人科医でもある現院長の父、田中泰作が「田中産婦人科医院」を開院。そして昭和47年には現院長である田中康弘が引き継ぎを行いました。それから40年、開院以来10,000人を超える赤ちゃんの出産に携わって参りました。

また半世紀を超える当クリニックの歴史において「田中ウィメンズクリニック」は硬膜外麻酔による無痛分娩を国内で最初に始めました。

無痛分娩によるお産には確かな技術と経験、優れたスタッフ、充実した設備と診療体制が必要です。当クリニックは、硬膜外麻酔という局所麻酔による無痛分娩を国内で最初に始めた施設として誇りを持つと共に、安全で感動的な生命の誕生をサポートするため日々、努力を重ね続けています。

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