| 妊婦とスポーツ |
近年の妊婦さんは価値観が多様化しその意識は大きく変化しています。
妊娠にも主体性を持ち、妊娠中も積極的に楽しく過ごしたいとさえ考えるに至りました。
ただ、妊娠しても色々なスポーツを楽しめるというような誤解を与える言動は常に慎むべきです。
妊婦に不向きなスポーツは
- 競技スポーツ(すべての球技を含む)
- 転倒やケガを起こしやすいスキー、スケート、サイクリング
- 衝撃が強すぎるなわとび、乗馬
などでほとんどのスポーツはこの範疇にあり、これらを妊婦に行わせて効果や安全性について研究した報告もほとんどありません。
妊婦に適した運動の条件は
- エアロビックな運動で
- ややきついと感じる運動強度
- 一定期間持続できるもの
ですが、
- 継続して行える楽しさと、
- 出来るだけ少ない費用と時間で最大のトレーニング効果が得られ、
- 行う目的意識を持たせる
事ができるものでなければなりません。妊婦に適したスポーツをしいてあげるなら水泳、ジョギング、ウォーキングなどでしょう。
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| 妊婦のメディックス |
妊婦さんはスポーツではなく安産と元気な赤ちゃんのための運動療法を行うことをお勧めします。日本マタニティビクス協会の運動療法には次のようなものがあります。 - 妊婦のためのメディックス
- マタニティビクス
- 親子マタニティビクス
- マタニティアクア
- 安産ボール
- マタニティステップエクササイズ
- マタニティボディコンシャス
- 妊婦健康体操
- マタニティストレッチ
- マタニティチェアー
- 産後のためのアフタービクス
- 不妊症のためのプレマタニティビクス
- 更年期のためのメノポーズ ケア
- 中高年のためのソフトエクササイズ
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さて、運動療法とスポーツの違いやメディックスについて お解りいただけましたでしょうか? 健康な妊Pの皆さんさんにはぜひぜひ 妊婦のためのメディックスを始めていただきたいものです。
では、また次号でお会いいたしましょう。
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