(2)「保湿」のために
全身の肌をきれいにした後にオイルを塗ります。
生後1ヵ月頃まで
まだ皮脂が多いので全身にオイルを塗る必要はありません。

生後3ヵ月頃から
この頃になるとお肌が乾燥してくるのでオイルを塗って皮膚の乾燥を防いでください。そして塗りながら全身のマッサージをしてあげてください。
 
(3)「マッサージ」をしましょう
マッサージにはスキンシップ効果があり、親子の絆を強めるのに役立ちます。
赤ちゃんとお話しするように気持ちを集中させて行い、嫌がるようなときは止めます。赤ちゃんとのスキンシップを通じて赤ちゃんが今何を望んでいるかが少しずつわかってきます。当院ではスキンケアカウンセラーがベビーマッサージを指導しています(興味のある方は田中ウィメンズクリニックまでお気軽にお問合せください)。
 
(4)紫外線に要注意
大人になってできるシミやシワ、さらに皮膚ガンの発症率は10歳までに浴びた紫外線の量が影響すると言われています。UVケアは赤ちゃんの時からとても大切です。過度に日光を浴びるのは避けましょう。紫外線の強い午前10時から午後2時までの外出は避けましょう。外出しなければならない時は帽子や長そで等着衣に気をつけましょう。生後6ヵ月以後は肌にやさしいクリームで予防を心がけましょう。赤ちゃんや敏感肌に使える乳液タイプのものは洗顔だけで落とせるので生活紫外線からお肌を守るためにぜひ利用してください。
 
(5)新生児時期の皮膚炎
湿疹ができたら、アレルギーとかアトピーなど素人判断で勝手にきめつけて薬を塗ったりしないで、必ずお医者さんに相談しましょう。

さあ、今日から赤ちゃんのお肌を自分のお肌だと思って
もっと大切にケアしてあげてくださいね。
ちょっとしたかぶれなら日々のスキンケア(清潔と保湿)で治るはずです。
それでは、またお会いいたしましょう。

お勉強の前を読む
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赤ちゃんのお肌のお手入れ-1