【スキンケア】

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1.スキンケアってなあに?

人は生まれた時から素肌を通して健康や美しさを評価され、
それがずーーーーっと続きますよね。
となりゃ皮膚を理解して、常に良い評価を得たいのが女心というもの。
素晴らしい素肌をいつまでも保ち続けるための
なすべき努力には2つの大きなポイントがあるんです。
そのひとつが「ドライスキン対策」もうひとつが「老化の予防」です。

まずは「ドライスキン」とはどうなることかざっとご説明します。
さあ、下の図をご覧ください。
皮膚が乾燥にさらされるとこんな風に表面の「角層」に細かいひびわれが生じてよごれや細菌などトラブルの原因になる物質が皮膚の中に侵入して悪さをするんです。
[健康な皮膚] [乾燥した皮膚]
上記の図のように、健康な皮膚の場合「角層」の保湿機能は
「皮脂膜」「天然保湿因子」「角質細胞間脂質(セラミド)」
という3つのバリアでで保たれています。特に「角質細胞間脂質(セラミド)」はとっても大切!ドライスキンになると皮膚の表面に亀裂ができて小さな孔ができてしまい3つのバリア機能が破綻してしまいます。これがドライスキンの状態です。

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次に「皮膚の老化」について。

人間、歳をとるのは避けられませんが皮膚の老化の速度は努力次第で大きな個人差が出てきます。シミ・シワさらに皮膚癌など、恐るべき皮膚の老化を加速する大敵は「日光の紫外線」なんです。
元ガングロだった方!聞いてますかぁ?

図2と表をご覧ください。紫外線には以下の3種類があります。

[地表に到達する太陽光線の成分]
レジャー紫外線と生活紫外線
  B紫外線(UB-B) A紫外線(UB-A)
太陽光線中の割合 1 15

 
B紫外線は、主に肌表面の表皮層に作用し、その働きは急激でサンバーンを起こさせ、しみ・そばかす・乾燥の原因になる。とくに海水浴、スキー、ゴルフなどのアウトドアスポーツやレジャー時の日焼けの主因となる「レジャー紫外線」といえる。 A紫外線は、波長が長く肌深部の真皮層まで到達し、レジャーやアウトドアスポーツで起こるような急激な作用はないが、日常の生活(買物や洗濯物干し)で知らず知らずのうちの長い時間浴び続けるうちにより、紫外線の悪影響が蓄積し、肌にさまざまな影響をあたえる。また、雲や霧、窓ガラスも透過するため、日常生活の中で肌に影響を及ぼす「生活紫外線」といえる。
皮膚の
透過度
表皮内で、ほとんど散乱、吸収される。 35〜50%が表皮を通過し、真皮まで到達する。






・サンバーン:皮膚に炎症、紅班を起こす。
・サンタン(2次黒化):2〜3日後赤みがひいた後メラニン色素が生成され色素沈着が起こる。
・皮むけが起こる:破壊された表皮細胞を修復する過程で、角化異状が起こるため。その結果、角層が厚くなり角層中の水分量が減少し肌あれ状態になる。
・1次黒化:既存のメラニン色素が酸化されて、一時的により黒くなる。
・サンタン(2次黒化):UV-Bほどの強さはない。UV-Bによるものと違い、紅班が起こらずに、メラニン色素が生成され色素沈着が起こる。・UV-Bの悪影響を増大させる。

・真皮内の線維質(弾力線維・朦原線維)を増加変質させる。 ・真皮内の線維質(弾力線維・朦原線維)を増加変質させる。
・UV-Bの悪影響を増大させる。
  • A波
    皮膚の表皮を通り抜けて真皮にまで到達し、ハリや弾力性を損なわせ シワの原因になります。

  • B波
    皮膚内の物質メラノサイトを刺激して「メラニン」を生産し、シミ・ソバカスの 原因となり表皮の乾燥を誘います。

  • C波
    最も恐ろしい紫外線です。 地上20〜25kmにあるオゾン層によって遮られているので地表には届きません。 だからオゾン層が破壊されたら大変!
さあ、続いて「ドライスキン」「皮膚の老化」の対策についてお話していきましょう。
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