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5.さあマタニティビクスをはじめましょう

ここまでご説明して、マタニティビクスがいかに正常妊Pにとって
望ましい運動であるかがおわかりいただけたかと思います。
それではここで、妊Pにとって特にポイントとなるエクササイズを具体的に ご紹介いたしましょう。

【産道のエクササイズ〜骨盤底筋群】
(目的)

  • 骨盤底筋群の伸展性を向上させ、分娩時に赤ちゃんを産み出す力やそれをスムーズに進行させる要因を高める。
  • 陰部の静脈瘤、会陰裂傷、排尿障害、痔や脱肛等の予防
<大殿筋を収縮させた状態のエクササイズ>

仰向けになり足を広めに開き膝を立てます。大殿筋(ヒップ)を収縮させ背中を床につけます。肛門に力を入れたりぬいたりしながら骨盤底筋群を動かします。腰部の上下運動にならないよう注意する。
【背中と腰の痛みに対するエクササイズ】
(目的)
  • 妊娠中に必ずといっていいほど起こる腰や背中の痛みを軽減する。
<斜めアーチのエクササイズ>
立ったまま腕でリードしながら腰や背中をストレッチするように斜め前に上体を倒す。この時、息を吐きながら行う。
倒す時には腰部を保護するために手を膝の上に置いてサポートする。

息を吸いながら、伸ばした筋肉を収縮させるように肘を後ろへ引く。
<ツイスト>
立ったまま腰から下を安定させ、
腰でリードしながら状態をひねる。
動きをコントロールできるスピードで行う。

<縦の蛇動運動>
安定した四足姿勢をとり、腰→胸→首の順番に息を吐きながら上体を丸める。 息を吸いながら同じ順番で反らせる。
【産後のおっぱい分泌を促進するエクササイズ】
(目的)
  • 乳房基底部の血液循環を促し、背中や首のこりもほぐして、
    おっぱいの出を増加させる。
<腋のくぼみの前側のラインの
 クラッピング>

立ったまま上腕を使ってブラジャーのワイヤーが当たるあたりを軽く叩くように刺激する

<乳房基底部を胸壁から
 離れさせるエクササイズ>

立ったまま乳房を手や腕で内側上方に押し上げる
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いかがでしたか?さっそくトライしてみたくなったでしょう。
この「妊P」のホームページではマタニティビクスを行っている施設の
ご紹介ページにもリンクしています。
前向きな妊Pは思い立ったら即、挑戦!
さあ、あなたもマタニティビクスで
楽しく健康的な妊Pライフを過ごしてくださいね。

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